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北摂地域の夏を彩る「猪名川花火大会」の様子=2012年
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北摂地域の夏を彩る「猪名川花火大会」の様子=2012年

 兵庫県川西市は30日、同市と大阪府池田市などが主催する「第74回猪名川花火大会」を8月20日に開くと発表した。コロナ禍と台風の影響で、開催は2018年以来4年ぶり。コロナ対策として新たな観覧場を設け、例年通り約4千発の花火を打ち上げる予定だ。

 花火大会は1948年から毎年8月中旬に開催。18年には川西市で約6万7千人、池田市で約6万4千人が訪れた。

 今年は20日午後7時20分から約1時間を予定し、仕掛け花火の「スターマイン」や、青色の花火の演出などが見どころという。

 2019年の台風に続き、20~21年はコロナ禍に加え、東京五輪の警備員不足で中止を余儀なくされた。今回は6月28日に県が具体的な感染対策の指針を示したため、川西市は「府県と協議し、飲食の制限やマスク着用を周知徹底することで開催は、可能と判断した」との見解を出した。

 河川敷での密を避けるため、新たに東久代運動公園(川西市東久代1)に観覧場を設ける。屋台の出店はソフトドリンクのみで、会場での飲酒や食事は禁止する。

 越田謙治郎市長は「4年ぶりの花火大会で『川西市が動き出している』ことを実感していただきたい」とコメントした。(久保田麻依子)

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