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再開発への期待感から高値が続くJR芦屋駅周辺の航空写真
再開発への期待感から高値が続くJR芦屋駅周辺の航空写真

 今年7月1日時点の基準地価が20日、発表された。兵庫県の阪神南地域では住宅地が2年連続、商業地が10年連続で上昇した。新型コロナウイルスによる先行き不安から上昇幅が縮小した時期もあったが、ほぼコロナ前の状態に戻ったとみられる。一方で、利便性に劣る山手の土地は需要が落ちたまま、建築資材の高騰などから需要が伸び悩む地域もある。

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