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再開発事業に合わせて建て替えられたJR芦屋駅の駅舎など=芦屋市業平町
再開発事業に合わせて建て替えられたJR芦屋駅の駅舎など=芦屋市業平町

 兵庫県芦屋市が6日発表した2023年度当初予算案は、伊藤舞市長が「20年、30年後も選ばれ続けるまちづくり」を掲げ、持続可能性の調査や情報通信技術(ICT)の導入、脱炭素化に本気で取り組む姿勢を示した。JR芦屋駅南の再開発事業にもさらなる前進を目指して25億1900万円を計上。ただし再開発ビル内などの計画を巡っては議論の余地もあり、4月の市長選で争点となる可能性もある。

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