兵庫県西宮市の人工島・西宮浜にある西宮浜総合公園で、市が命名権(ネーミングライツ)の買い手を募っていた多目的人工芝グラウンドとバスケットボール広場について、2企業が名乗りを上げた。グラウンドは、市が初めて命名権売却に乗り出してから8年半。ようやく契約先が見つかった。
4月から、グラウンドが「ベイコムフィールド」に、バスケ広場が「エピック・ドリーム・コート」となる。期間は2028年3月末までの5年間。
グラウンドの命名権は、ケーブルテレビ局のベイ・コミュニケーションズ(大阪市福島区)が年間88万円で取得。バスケ広場はプロチーム運営会社エピック・ドリーム(神戸市北区)が年間23万円で得た。
グラウンドは08年にオープンし、年間約7万人が利用する人気施設。市は14年、市立施設で初めて命名権の買い手を募ったが、応募は1件もなかった。当時は園内にまだ他施設がなく、観客席もないため「広告効果が乏しい」と敬遠されたとみられる。
だがその後、園内にバスケ広場(17年度)や大型遊具を備えた広場みやっこキッズダム(20年度)などが相次いで完成。若者や親子連れでにぎわい、公園全体の認知度も高まっている。
今春から公園を指定管理者へ委託するのに合わせ、昨夏に園内8施設の命名権を売り出し、2施設は契約が成立した。だがスケートボード広場や競技用自転車広場、北多目的広場、トイレ2カ所は応募がなく、人工芝広場は1件あったが条件を満たさなかった。
市は「今年4月に公園のグランドオープンを控え、2施設だけでも契約に至って安堵(あんど)している。自主財源の確保にもつながるので、状況をみながら残る6施設で再募集するかどうかを検討する」としている。
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