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宝塚すみれ墓苑に開設される樹木葬式墓所のイメージ図(宝塚市提供)
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宝塚すみれ墓苑に開設される樹木葬式墓所のイメージ図(宝塚市提供)

 兵庫県宝塚市は6月、樹木や草花を墓標にして納骨する樹木葬式墓所を、市立宝塚すみれ墓苑(同市下佐曽利)に開設する。阪神間の公営墓地で樹木葬を導入するのは初めてで、県内でも珍しいという。(西尾和高)

 少子高齢化や核家族化で墓の継承が年々難しくなっている中、樹木葬は墓を維持管理する必要がなく、遺族らに負担を残さないことなどから、全国的に注目されている。市は樹木葬の人気が高まっている点に着目し、新たな形式の墓所として開設することを決めた。

 樹木葬式墓所は4種類あり、墓苑東側の芝生広場に約900平方メートルを整備した。約3千人分の遺骨を永続的に合同で納骨する共同埋蔵型のほか、個別の大型シンボルツリー型(79区画)も永年使用できる。

 小型シンボルツリー型(126区画)、約10種類の花々に囲まれた庭園風墓所のガーデニング型(40区画)の使用期間は20年で、その後は共同埋蔵型に改葬される。

 墓所の使用料は20~80万円。宗派や居住地に関係なく利用でき、生前申し込みも可能。市生活環境課TEL0797・77・2146

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