ラオスやインド、トルコなど、アジア10カ国の伝統的な布で織られた衣装などを紹介する夏季特別展「アジアの布と楽しむ」が、姫路市書写の里・美術工芸館(同市書写)で開かれている。8月31日まで。「ギャラリーとーく」(同市平野町)を営む大橋ひろ美さん(65)のコレクションを中心に、約140点を展示する。(藤本賢市)
■市内でギャラリー営む大橋ひろ美さんの収集品を中心に展示
工芸を子どもたちにも親しんでもらおうと、同館が毎年企画しているシリーズ「夏休み子どもミュージアム」の12回目。
ラオスやインド、トルコなど、アジア10カ国の伝統的な布で織られた衣装などを紹介する夏季特別展「アジアの布と楽しむ」が、姫路市書写の里・美術工芸館(同市書写)で開かれている。8月31日まで。「ギャラリーとーく」(同市平野町)を営む大橋ひろ美さん(65)のコレクションを中心に、約140点を展示する。(藤本賢市)
■市内でギャラリー営む大橋ひろ美さんの収集品を中心に展示
工芸を子どもたちにも親しんでもらおうと、同館が毎年企画しているシリーズ「夏休み子どもミュージアム」の12回目。