姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市豊富町神谷)で8月、35年ぶりに誕生した赤ちゃんゾウが今月12日から特別公開される。子育てに配慮して午前と午後の2回、それぞれ1時間程度に限る。また、公開に合わせて赤ちゃんゾウと同じ誕生日(8月22日)の人は今月18日まで入園料が半額になる。
同園には昨年7月、インドからアジアゾウ4頭が来園。今回出産した8歳の「シューティー」は、来日時にすでに妊娠していたとみられる。体重などは測定できていないが、性別は雌と判明した。今後命名する。
赤ちゃんゾウは日中、獣舎横の広場でシューティーと、その親友で雌の「トゥルシー」と3頭で一緒に過ごすことが多いという。一緒に砂を浴びたり、じゃれ合ったりする愛らしい姿が見られる。
同園の担当者は「母子で一緒にいることが多いので体重は量れていないが、生まれた時よりも立ち姿がしっかりしてきました」と成長に目を細めていた。見学は現地で受け付ける。(中西幸大)























