歌人上田三四二(みよじ)の古里「短歌・詩歌のまち小野」を発信する第37回小野市短歌フォーラムが9日、中島町の市うるおい交流館エクラであった。全国から6996首が寄せられ、入選歌の作者や愛好者らが出席。詩歌の世界に触れ、生きる喜びを分かち合った。(坂本 勝)
第18回小野市詩歌文学賞もあり、短歌部門では歌集「麦熟るるころ」で桑原正紀さんが、俳句部門では句集「山猫座」で大木あまりさんが蓬萊務市長から表彰を受けた。2人は第60回の迢空(ちょうくう)賞(短歌)と蛇笏(だこつ)賞(俳句)にそろって決まった。小野市詩歌文学賞とのダブル受賞は今回が初めて。























