14日午前11時半ごろ、兵庫県姫路市砥堀の休耕地で、草刈りをしていた畑の持ち主の男性(81)が人骨のようなものを見つけ、110番した。
県警姫路署によると人の骨とみられ、頭蓋骨から足の甲までほぼ全身の骨が見つかった。年齢や性別は不明だが、未就学児の骨ではないとみられる。周辺には半袖のTシャツとハーフパンツ、運動靴や肩かけポーチが落ちており、同署が身元を調べている。
現場は播但連絡道路砥堀ランプから南東約300メートルにある、住宅街の一角。
14日午前11時半ごろ、兵庫県姫路市砥堀の休耕地で、草刈りをしていた畑の持ち主の男性(81)が人骨のようなものを見つけ、110番した。
県警姫路署によると人の骨とみられ、頭蓋骨から足の甲までほぼ全身の骨が見つかった。年齢や性別は不明だが、未就学児の骨ではないとみられる。周辺には半袖のTシャツとハーフパンツ、運動靴や肩かけポーチが落ちており、同署が身元を調べている。
現場は播但連絡道路砥堀ランプから南東約300メートルにある、住宅街の一角。