大手スーパーで商品の金額を読み取る店内用の専用端末と一緒に食料品を万引したとして、兵庫県警兵庫署は26日、窃盗の疑いで、姫路市に住む自称住職の男(55)を逮捕した。調べに容疑を認めているという。
署によると、この店舗では、店が用意したスマホ型の端末でバーコードを読み取り、精算機で代金を支払う仕組み。男は商品をかばんに入れ、会計をせずに端末と一緒に持ち去ったという。
署は昨年末から今年2月にかけて区内で同様の被害を数件確認しており、男と関連がないか調べる。県警が男の自宅を捜索した際に端末は見つからなかった。
逮捕容疑は2月3日午後2時半ごろ、神戸市兵庫区のスーパーで、専用端末1台とワインなど食料品24点(販売価格約2万2千円)を盗んだ疑い。
同スーパーではレジで並ばず短時間で会計ができるとして、このスマホ型端末を導入する店舗を拡大させている。

























