勤めていた青果卸売会社から白菜の仕入れ代金と偽って現金をだまし取ったとして、兵庫県警捜査2課と兵庫署は10日、詐欺容疑で同県三田市、無職の男(37)を追送検し、捜査を終えた。県警は、総額約1億794万円を詐取した疑いがあるとみている。
追送検容疑は2024年6~10月ごろ、白菜約1万6500箱を納品したように装い、当時勤めていた神戸市中央卸売市場内の青果卸売会社に約3450万円を振り込ませた疑い。
県警はこの容疑を含め4件の詐欺事件で男を立件し、神戸地検が一部を起訴。県警の調べに「ギャンブルに使った」という趣旨の説明をしているという。























