「サル出没・注意喚起について」。4月中旬以降、サルに関する情報が姫路市公式LINE(ライン)で頻繁に発信されるようになった。市が把握している目撃情報は5月末までの約1カ月半で140件を超え、子どもらが負傷する事案も少なくとも4件起きた。市は、サルがよく姿を見せる場所に箱わなを置いた。地元の猟友会と連携し、まめにわなの場所を移動させて、サルの捕獲を試みている。(真鍋 愛)
市北部農林事務所や兵庫県警のアプリ「ひょうご防犯ネット+(プラス)」によると、市内でのサルの目撃情報は4月15日ごろから増え始めた。サルは5月の大型連休後、一度は太子町方面に移動したとみられるが、同15日ごろから再び姫路市内で頻繁に目撃されるようになった。
























