兵庫県姫路市で初夏の恒例行事として5月に開かれた「第52回夢前川川まつり」の会場で、たまたま出会った元同級生の少年(16)の顔面を殴りつけるなどしたとして、同県警網干署は7月9日、同市在住の会社員の少年(16)と溶接工の少年(16)を傷害の疑いで逮捕した。2人は容疑を一部否認している。
逮捕容疑は5月24日午後8時ごろから8時半ごろまでの間に、同市広畑区本町5のまつり会場近くの河川敷で共謀し、元同級生の顔面を拳で殴った上、髪の毛をつかみ、後頭部をコンクリートの壁に打ち付けるなどして軽傷を負わせた疑い。
同署によると、被害を受けた元同級生を含む3人は以前、同じ高校に通っていた。逮捕された2少年は、まつり会場で元同級生と偶然会い、背後から首を絞めて会場付近の河川敷に連れて行き、暴行したという。
2人は「殴ったことに間違いないが、髪の毛を引っ張ったりコンクリート壁に打ち付けたりなどはしていない」などと話しているという。























