兵庫県の西播磨地域で11日、計4件の火災が発生した。
たつの市御津町で午後0時55分ごろ、揖保川河川敷の雑草が燃えているのを男子中学生2人が見つけ、119番した。約500平方メートルを焼いた。
県警たつの署によると、生徒2人は手持ちのペットボトルの水で消そうとし、ともに指に軽いやけど。同署は不審火とみている。
上郡町西野山では午前10時ごろ、民家敷地内で住民の70代男性が枯れ草を燃やしたところ、自宅の外壁の一部を焼いた。男性にけがはなかった。
佐用町では2件の火災が相次いだ。午前11時ごろ、同町西新宿のソーラーパネルの敷設現場で、作業員が鉄製のくいを切断中、火花が下草に燃え移り、約1千平方メートルを焼いた。現場にいた作業員4人にけがはなかった。
午後1時半過ぎには、同町南中山の中国自動車道下り線ののり面から出火、約40平方メートルを焼いた。たつの署によると、交通規制などの影響はなかったという。
























