兵庫県警洲本署=洲本市山手2
兵庫県警洲本署=洲本市山手2

 兵庫県警生活経済課と洲本署などは25日、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、淡路市の会社員の男(29)と洲本市の会社経営の男(53)を逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は共謀して2025年9月10日、洲本市五色町鳥飼上の残土処分場に2回にわたって、建物の解体工事で出た木くずを含むごみ約6・9トンを埋めるなどした疑い。

 生活経済課によると、残土処分場は会社経営の男(53)の会社が管理し、会社員の男(29)は淡路島内の解体工事会社に勤務。洲本署に情報提供があり、淡路市の男が不法投棄する様子を捜査員が確認した。現場の掘り起こしではコンクリートブロックやれんが片も見つかったといい、関連を調べている。