■「姫」の古代文字と自身の書でデザイン
赤穂市加里屋の書家で、忠臣蔵など赤穂の歴史をPRする「義士ふるさと館」を営む妻井昭二さん(84)が、徳川家康の孫で姫路にゆかりのある千姫のグッズを製作した。Tシャツと法被、手ぬぐいの3種で、「姫」の古代文字も入れて独特のデザインに仕上げた。「姫という漢字の魅力とともに、世界に姫路や千姫をPRできればうれしい」と思いを込める。(小谷千穂)
■「姫」の古代文字と自身の書でデザイン
赤穂市加里屋の書家で、忠臣蔵など赤穂の歴史をPRする「義士ふるさと館」を営む妻井昭二さん(84)が、徳川家康の孫で姫路にゆかりのある千姫のグッズを製作した。Tシャツと法被、手ぬぐいの3種で、「姫」の古代文字も入れて独特のデザインに仕上げた。「姫という漢字の魅力とともに、世界に姫路や千姫をPRできればうれしい」と思いを込める。(小谷千穂)