告発文書問題をめぐる調査報告書について協議する兵庫県議会調査特別委員会の委員ら=27日午前、神戸市中央区(撮影・長嶺麻子)
告発文書問題をめぐる調査報告書について協議する兵庫県議会調査特別委員会の委員ら=27日午前、神戸市中央区(撮影・長嶺麻子)

 兵庫県の斎藤元彦知事らの告発文書問題を調べる県議会調査特別委員会(百条委員会)が27日に開かれ、焦点となっている県の対応が公益通報者保護法違反に当たるかどうかについて、新たに意見が異なる2人の有識者の見解が書面で示された。2月定例会への提出を目指す調査報告書の素案も示され、今後は告発文書が指摘した疑惑の事実認定や評価と合わせて、非公開の協議会で議論する。