6434人が亡くなり、3人が行方不明となった阪神・淡路大震災は17日、発生から31年となる。兵庫県内各地で未明から追悼行事が営まれ、まちが犠牲者への祈りに包まれる。
神戸市中央区の東遊園地では、市民団体などによる「1・17のつどい」が行われる。灯籠に火をともし、記憶継承への思いを込めて「1995 つむぐ 1・17」の文字をつくる。地震発生時刻の午前5時46分に参加者が黙とうする。
同市中央区のHAT神戸では県などが「ひょうご安全の日のつどい」を実施。西宮市の西宮震災記念碑公園、芦屋市の芦屋公園、宝塚市のゆずり葉緑地、淡路市の北淡震災記念公園などにも追悼の場が設けられる。(上田勇紀)






















