日本維新の会の藤田文武共同代表が1日、兵庫2、11、12区に入り、神戸市長田区、姫路、赤穂市で候補者と並んで演説した。連立政権での維新の役割を訴え「自民党だけじゃだめ。自民党だけじゃ動かない政治を維新が動かす」と強調した。
県内では全12選挙区のうち9選挙区で、連立政権を組む自民と維新の公認候補が競合する。藤田氏はこの日、姫路市のJR姫路駅北で候補者と一緒に選挙カーへ上り「与党に入っての選挙。正直厳しい。候補者は強大な自民党と対戦している」として支援を求めた。
政策面では議員定数削減や、食料品を2年間限定で消費税ゼロにする公約などを主張。「自民の中にもブレーキがたくさんある。高市政権の政策を前に進めようと思うなら、維新に力を貸してほしい」と呼びかけた。(金 慶順)























