今月行われた衆院選で、兵庫7区から中道改革連合公認で立候補し、落選した前職の岡田悟氏(42)が22日、中道を離党して政界を引退する意向を表明した。
岡田氏は堺市出身で関西学院大を卒業後、毎日新聞を経て、経済誌「週刊ダイヤモンド」の記者を務め、休職して2024年の衆院選兵庫7区に立憲民主党公認で立候補。比例復活で初当選した。当選は1回。
22日に神戸市内で開かれた立民兵庫県連の定期大会に出席し、中道を離党すると表明。20日に中道の階猛幹事長に伝えたという。
岡田氏は報道陣の取材に「会社を辞めて専念するのは困難。生活の問題」と述べた上で、中道の方針については「政策、政党名、比例の名簿順位の決まり方が幹部クラスでも事前に何も知らされなかった。自分が負けた原因とは思っていないが、党がよりよくなるために意見を申し上げていく」とし、党のヒアリングに応じる考えを示した。(井上太郎)
























