そろそろ土起こしが始まるはずの田んぼが、無数の大型土のう「フレコンバッグ」で埋め尽くされていた。東京電力福島第1原発からわずか10キロ南の町の光景に衝撃を受け、作品「FUKUSHIMA5000」を手がけた高田哲男さん(53)=三木市鳥町。新しい創作を追求する作家に贈られる「第29回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」で最高賞の「岡本太郎賞」に選ばれた。東日本大震災発生からの15年を、5440枚のイラストを重ね合わせて表現した。
そろそろ土起こしが始まるはずの田んぼが、無数の大型土のう「フレコンバッグ」で埋め尽くされていた。東京電力福島第1原発からわずか10キロ南の町の光景に衝撃を受け、作品「FUKUSHIMA5000」を手がけた高田哲男さん(53)=三木市鳥町。新しい創作を追求する作家に贈られる「第29回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」で最高賞の「岡本太郎賞」に選ばれた。東日本大震災発生からの15年を、5440枚のイラストを重ね合わせて表現した。