神戸市北区の「しあわせの村」で、桜が満開を迎えた。兵庫県内の上空が高気圧に覆われた5日は、前日の荒天から一転して春らしい日差しが降り注ぎ、多くの親子連れらがレジャーシートを広げて休日を満喫していた。
約4万平方メートルの芝生広場や日本庭園を中心に、広大な敷地の各所に桜の木が並ぶ。幼い子どもも伸び伸びと過ごせるとあって、神戸市内の名所の一つとして知られる。
施設の担当者によると、今年、ソメイヨシノは例年より数日遅く咲き始め、4月に入ってぐっと開花が進んだ。4日の風雨で一部は散ったものの、好天が続けば今週末くらいまでは楽しめそうだという。しあわせの村TEL078・743・8000
(大田将之)






















