兵庫県内は21日、太平洋側から暖かい空気が流れ込んだ影響で日中の気温が上昇した。郡家(淡路市)では10月の観測史上最高に並ぶ31・1度を記録、上郡(上郡町)も30・9度に達し、季節外れの「真夏日」となった。
郡家で10月に31・1度を記録するのは2024年以来2年ぶり。ほかの観測点は姫路(姫路市)が29・8度、豊岡(豊岡市)が29・5度など各地で30度近くまで上がった。神戸(神戸市)は朝の最低気温が25・3度と午前中から汗ばむ陽気となり、街中では半袖で歩く人の姿が見られた。
神戸地方気象台によると、22日は日本海側の前線が南に下がり、上空の寒気が降りてくるため、気温は低くなる見込み。南部では高気圧に覆われておおむね晴れるが、北部は曇り空となり、雨になる所があるという。(若林幹夫)
























