日本政府はインドとの外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を11月中旬に東京都内で開催する方向で調整に入った。覇権主義的な動きを強める中国を念頭に、力や威圧による現状変更の試みに反対する立場を共有。海洋安全保障や経済分野での連携も強化する方針だ。共同声明の発出も検討する。複数の関係者が21日、明らかにした。
日本から茂木敏充外相と小泉進次郎防衛相、インドからジャイシャンカル外相とシン国防相が出席する予定。実現すれば2024年8月にインドで開催して以来、4回目。今年7月の日印首脳会談で、両首脳が年内開催を両国の閣僚に指示していた。
























