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尼崎市役所=尼崎市東七松町1
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尼崎市役所=尼崎市東七松町1

 プロ野球阪神タイガースが2軍本拠地を鳴尾浜球場(兵庫県西宮市)から阪神電鉄大物駅近くの小田南公園(同県尼崎市)に移転させる構想について、尼崎市が5月末に阪神電鉄と整備計画を定めた基本合意を結ぶことが分かった。2022年末に阪神側が着工し、球団創立90年となる25年2月のオープンを目指す。総工費は100億円を上回る見込み。

 市が13日の市議会建設消防防災委員会協議会で示した。合意案によると、阪神側が球場を中心に整備する一方、市が阪神側に試合開催などの営業権を40年間与え、その収入で維持管理費を賄うという。

 市は、スポーツ・観光振興施設として、16年から阪神電鉄と移転に向けた協議を開始。小田南公園を候補地に選んだ上で、昨秋から地元住民や公園利用者から意見を聞いていた。

 今年2月に公開したアンケート結果では全体の約75%が「賛成」「どちらかといえば賛成」と肯定的に受け止めたが、自然環境が損なわれることに懸念の声も上がっていた。

 このため、市と阪神電鉄は、公園内のみを整備するという当初の計画を変更し、周辺の公園と一体的に整備することで理解を得ることにしたという。(竹本拓也)

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