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第1日、1アンダーの39位で発進した古江彩佳(撮影・坂部計介)
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第1日、1アンダーの39位で発進した古江彩佳(撮影・坂部計介)
第1日、78位で発進した安田祐香(撮影・坂部計介)
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第1日、78位で発進した安田祐香(撮影・坂部計介)

 女子ゴルフの宮里藍サントリー・レディース(神戸新聞社協力)は10日、神戸市北区の六甲国際GC(6517ヤード、パー72)で第1ラウンドが行われた。ともに滝川第二高出身の同級生、古江彩佳は1アンダーの39位、安田祐香は1オーバーの78位でスタートした。

 27歳でツアー通算5勝の比嘉真美子が10バーディー、2ボギーの64で首位に立った。

■古江、パットに苦戦、リズム作れず

 東京五輪代表入りを目指す古江は1アンダーの39位タイ発進。ティーショットは安定感抜群だったが「パターで一筋違うことが結構あって、リズムをつくっていけなかった」とグリーン上で苦しんだ。

 インスタートの11番で3メートルを沈めて幸先良くバーディー。だが、それ以降に4メートル前後のパットがなかなか決まらない。最終9番(391ヤード、パー4)は「(1打目を)曲げてクラブ選択が難しくなった」と2打目をバンカーに入れ、初のボギーをたたいた。

 2年前の春は今大会会場の六甲国際GCの研修生として鍛錬し、今回がプロ転向後初めての凱旋(がいせん)。誰よりも知り尽くしているコースだからこそ「(読み過ぎることも)あったり、なかったり」としつつ「でも知っている方がヒントになる。自分のプレーを信じ、攻めるプレーを続けたい」と誓った。(尾藤央一)

■安田、ショット不安定でボギー先行

 プロ転向後初となる地元・兵庫での国内女子ツアーに臨んでいる安田は後半にボギーが先行し1オーバー。78位タイで初日を終え「良い時と悪い時の差が激しい」と悔しげだった。

 後半は14、15番で連続ボギーとなり、4バーディーながら5ボギー。最終18番(425ヤード、パー4)は10ヤードのチップインバーディーで締めたが、練習ラウンドから「不安定」というショットに苦心した。

 大会アンバサダーの宮里藍さんから、滝川第二高3年時にベストアマの表彰を受け、19年にはアマチュア座談会に参加。「緊張した時に自分なりのほぐし方を見つけた方がいい」というアドバイスが印象に残っているといい、「深呼吸をよくします」と実戦中。予選突破に向け気持ちを落ち着かせる。

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