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 日本車いすラグビー連盟は21日、東京パラリンピック日本代表の内定選手12人を発表した。兵庫勢は倉橋香衣(商船三井、神戸市須磨区出身)が選ばれ、男女混合の競技で唯一の女性選手となった。倉橋は会見で「みんなで金メダルを取り、周りの方々と喜び合うのが楽しみ。残り2カ月を高めていけるようにしたい」と抱負を語った。

 倉橋は須磨高(現須磨翔風高)まで体操を続け、トランポリンに転向した大学3年の2011年春、大会中の練習で頸髄(けいずい)を損傷した。15年に車いすラグビーを本格的に始めると、18年の世界選手権で優勝に貢献した。

 男女混合の車いすラグビーは4対4で行い、選手交代に制限はない。選手は障害の程度別に持ち点があり、障害の重い0・5点から軽い3・5点まで0・5点刻みで7段階ある。試合では出場4人の合計を8点以内に収める必要があるが、女性が出ると、1人につき0・5点が追加ポイントとして加算される。

 倉橋の持ち点は0・5点。障害が重いため、攻守のつなぎ役を務めるが、出場による追加ポイントはチーム戦略の幅を広げる。

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