日本ラグビー協会は19日、東京五輪に挑む男女日本代表(7人制)の内定選手を発表した。兵庫県出身では、男子の石田吉平(明大、尼崎市出身)、女子の弘津悠(ひろつ・はるか)=ナナイロプリズム福岡、神戸市出身=が代表切符を手にした。
石田は尼崎ラグビースクール出身で、大阪・常翔学園で活躍。現在は明大に在籍し、代表最年少メンバーとして選出された。
弘津は神戸製鋼V7戦士で、元日本代表フッカーの父英司さんの影響で競技を始めた。早大に在籍する学生選手として五輪に挑む。
日本ラグビー協会は19日、東京五輪に挑む男女日本代表(7人制)の内定選手を発表した。兵庫県出身では、男子の石田吉平(明大、尼崎市出身)、女子の弘津悠(ひろつ・はるか)=ナナイロプリズム福岡、神戸市出身=が代表切符を手にした。
石田は尼崎ラグビースクール出身で、大阪・常翔学園で活躍。現在は明大に在籍し、代表最年少メンバーとして選出された。
弘津は神戸製鋼V7戦士で、元日本代表フッカーの父英司さんの影響で競技を始めた。早大に在籍する学生選手として五輪に挑む。