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 東京五輪のバレーボール女子代表が2日、オンラインで取材に応じた。12人のうち、兵庫ゆかりの選手は4人がメンバー入りし、リベロ小幡真子(JT=練習拠点・兵庫県西宮市)は「感謝の気持ちをもって、最高のプレーを出せたら」と力を込めた。

 JTからは3選手が選ばれ、いずれも初選出。小幡は守備の要としてプレーのみならず「後ろから客観的に見えていることも伝えていきたい」と、コート内での声掛け役も自覚する。28歳で「12人の中で真ん中の年齢」といい、「上と下のパイプ役も担いたい」と、精神的な支柱になることも誓った。

 最年少20歳の籾井あきは、今季代表初選出ながら正セッターの座をつかんだ。強気のトスワークが魅力で、「アタッカー一人一人へのトスの精度を上げ、打たせきること」を課題に挙げ、開幕に向け「妥協しないでアタッカーとしっかり合わせていきたい」と表情を引き締めた。

 守備力の高さが評価されたアウトサイドヒッター林琴奈は「ディフェンスで中心となっていけるように安定感を」と思い描き、「途中から出場することが多くなると思うが、どんな立場でも自分の役割を徹底してチームに貢献したい」と意気込んだ。

 2016年リオデジャネイロ五輪に続いて2大会連続で選ばれたアウトサイドヒッター石井優希(久光=練習拠点・神戸市)は「いざというときに信頼してもらい、出たときにしっかり仕事ができる存在でいたい」と、途中出場にも先発にも柔軟に応じる準備を進める。目標として「やりきった上でのメダル」を掲げた。(金山成美)

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