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阪神選手会長の近本。特別デザインの帽子にサインして出品する(阪神球団提供)
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阪神選手会長の近本。特別デザインの帽子にサインして出品する(阪神球団提供)

 プロ野球阪神は7日、新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者を支援するため、チャリティーオークションを始める。6月の巨人戦で着用した特製帽子などに選手、監督らがサインして出品。21日まで入札を受け付ける。

 阪神選手会の発案で、ナインらは巨人との試合前、青色の特製Tシャツを着て練習した。青色は医療従事者に感謝の気持ちを表すシンボルとして世界各地で使われ、試合では各塁のベースも青一色に。当日の試合球も含めて出品され、いずれも選手会長の近本光司外野手(淡路市出身)らの直筆サインが入っている。

 入札方法は阪神の公式サイトで案内している。収益は一部の経費を除き、兵庫県の「ひょうご新型コロナウイルス対策支援基金」に寄付され、医療現場の労働環境改善などに役立てられる。(有島弘記)

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