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記者会見を終え、金メダルとスケートボードを手に記念写真に納まる堀米雄斗選手=26日午前、東京都内の選手団会見場(代表撮影)
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記者会見を終え、金メダルとスケートボードを手に記念写真に納まる堀米雄斗選手=26日午前、東京都内の選手団会見場(代表撮影)

 新種目スケートボードが面白い。繊細かつ大胆な技の数々に、ライバルの成功をたたえ、誰かがミスすれば励ます姿。従来の「体育会系」とは一線を画し、新鮮な印象を与えた。

 ストリートカルチャーが発祥というだけあって、日本の若きメダリストたちは、快挙から一夜明けた会見でも飾らない素顔をみせてくれた。

 写真撮影ではメダル片手にガッツポーズを求められるのがお約束。ただ、男子ストリートで初代王者に輝いた堀米雄斗(XFLAG)は違った。要請に応えた後、「ガッツポーズとかしないんで」とピースサイン。等身大の22歳に会見場が笑顔になった。

 女子の西矢椛(もみじ)と中山楓奈は、それぞれ中学生と高校生。ツイッター上では「夏休みの宿題免除でいいのでは」と声が上がった。会見で問われた中山は「宿題はやるものだからちゃんとやります」。大人たちの余計なお世話だった。

 メジャー競技はもちろん楽しいが、普段は観戦機会がない競技や選手に触れられることが五輪の醍醐味(だいごみ)だと思う。大会後半にはパークが行われる。新たな発見に期待したい。(今福寛子)

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