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男子400メートルリレー決勝 1走の多田修平(右)から2走の山県亮太へのバトンパスが失敗となる=国立競技場(撮影・高部洋祐)
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男子400メートルリレー決勝 1走の多田修平(右)から2走の山県亮太へのバトンパスが失敗となる=国立競技場(撮影・高部洋祐)
バトンミスでゴールできず、引き揚げる(左から)小池祐貴、多田修平、桐生祥秀、山県亮太=国立競技場(撮影・高部洋祐)
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バトンミスでゴールできず、引き揚げる(左から)小池祐貴、多田修平、桐生祥秀、山県亮太=国立競技場(撮影・高部洋祐)

 東京五輪第15日の6日、国立競技場で行われた陸上男子400メートルリレー決勝で、多田修平(住友電工、関学大出身)山県亮太(セイコー)桐生祥秀(日本生命)小池祐貴(住友電工)の日本は1走多田から2走山県のバトンミスでゴールできなかった。

 多田は「原因は分からない」と話し、山県と桐生は「攻めた結果」と話した。

 日本は2016年のリオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得し、東京五輪では金メダルを目指していた。

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