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兵庫県内41市町から集めた火をひとつにした「兵庫県の火」=16日夜、神戸市須磨区、神戸総合運動公園陸上競技場(撮影・坂井萌香)
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兵庫県内41市町から集めた火をひとつにした「兵庫県の火」=16日夜、神戸市須磨区、神戸総合運動公園陸上競技場(撮影・坂井萌香)

 東京パラリンピック(24日~9月5日)の聖火にするため、兵庫県内41市町から集めた火をひとつにする「聖火フェスティバル」が16日、神戸市須磨区の神戸総合運動公園陸上競技場で開かれた。「兵庫県の火」を元パラ選手が持つトーチに点火し、東京に向けて拍手で送り出した。

 神戸市では阪神・淡路大震災の犠牲者を悼んでともされている中央区・東遊園地の「1・17希望の灯り」から採火し、丹波篠山市は丹波焼の登り窯から。41市町それぞれの特徴に沿った手法で集めた。

 各市町の代表がランタンで火を運び込み、旧五国ごとに集めた後、パラ7大会に出場した元車いす陸上選手の永尾嘉章さん=神戸市、バレーボール女子ロンドン五輪銅メダリストでVリーグ女子1部「ヴィクトリーナ姫路」の運営会社幹部竹下佳江さんら5人が、ステージ中央の聖火皿に一斉に点火した。

 斎藤元彦知事から火を受け取り、トーチを手に会場を駆けた元パラ競泳選手の伊藤真波さん(36)=伊丹市=は「41の火にいろんな人の思いが詰まっていると感じた。自国開催を機にパラスポーツに興味を持ってほしい」と話した。(上杉順子)

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