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2大会ぶりの金メダルに向け、調整を重ねる柔道男子100キロ超級の正木健人(左)=6月、福島県いわき市の東日本国際大(本人提供)
2大会ぶりの金メダルに向け、調整を重ねる柔道男子100キロ超級の正木健人(左)=6月、福島県いわき市の東日本国際大(本人提供)

 リベンジを果たす時が来た。29日の東京パラリンピック柔道男子100キロ超級で、正木健人(三菱オートリース)が2大会ぶりの金メダル奪還に挑む。「体は仕上がった。悔いのない試合をする」。身長190センチ、体重150キロの恵まれた体格を生かし、執念を込めた大技を繰り出す。

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