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 東京パラリンピック第10日の2日、シッティングバレーボール男子の7、8位決定戦があり、日本は0-3で中国に敗れた。出場8チーム中8位で今大会を終えた。

 兵庫からは主将の柳昂志(フジッコ鳴尾浜オフィス、加東市出身)と、谷河勇綺(住友電工伊丹製作所、宍粟市出身)が代表入り。監督の久保佳大も姫路市出身だ。

 柳、谷河はともに中国戦に先発出場。第1セットの10-10から柳のスパイクでこの日初めてリードを奪ったが、14-25で押し切られた。

 第2セットは5連続得点で14-16と詰め寄るも、最後は突き放された。最終第3セットは9-5と主導権を握り、柳のトスを谷河が決めるなどしたが、19-25で落とした。

 【シッティングバレーボール】下肢障害のある選手がコートにお尻をつけたままプレーする。基本的なルールは健常者のバレーと同じだが、コートの広さは半分以下で、ネットの高さも低い。素早く移動するため、コートを蹴るだけでなく手もついて尻を滑らせる。

【特集ページ】東京パラリンピック2020

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