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国体の中止決定後、兵庫県の代表選手らをたたえようと県水泳連盟が開いた結団式=8月28日、尼崎スポーツの森(同連盟提供)
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国体の中止決定後、兵庫県の代表選手らをたたえようと県水泳連盟が開いた結団式=8月28日、尼崎スポーツの森(同連盟提供)

 新型コロナウイルス禍による三重国体中止を受け、兵庫県水泳連盟は8月下旬、県選手団の結団式を独自に開いた。選手の代表入りをたたえ、意欲の低下を防ごうと実施。県水連の中西進会長は「中止は残念だが、今後も練習を続け、力の向上に努めてほしい」と呼び掛けた。

 水泳県選手団は競泳、飛び込み、アーティスティックスイミング、オープンウオーターに計50人が出場する予定だった。

 結団式は尼崎市の尼崎スポーツの森であり、リモートを含め36人が参加。県体育協会が今年初めて作成した「国体手帳」を受け取った。手帳には、代表選手の認定証が盛り込まれている。

 競泳少年男子A200メートル平泳ぎなどに出場予定だった須磨学園高2年の菅野広大は「初めて代表に選ばれたが、大会がなくなってすごく残念。気持ちを切り替え、来年のインターハイ優勝を目標に頑張る」と前を向く。

 県選手団の嶋谷秀樹総監督は「『君たちは兵庫県の代表に選ばれた』ときちっと認めてあげたかった。来年の国体までみんなで乗り越えたい」と話した。(藤村有希子)

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