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男子100メートル予選 10秒36で2組1着となり、決勝は棄権した住友電工の多田修平(撮影・長嶺麻子)
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男子100メートル予選 10秒36で2組1着となり、決勝は棄権した住友電工の多田修平(撮影・長嶺麻子)

 陸上の全日本実業団対抗選手権第2日は25日、大阪市のヤンマースタジアム長居ほかで行われ、男子100メートルは東京五輪代表の小池祐貴(住友電工)が0・5メートルの向かい風の条件下、10秒19で制した。同五輪代表の多田修平(住友電工、関学大出)と山県亮太(セイコー)は決勝を棄権した。予選で多田は10秒36、山県は10秒43だった。

 女子の砲丸投げは尾山和華(今村病院、姫路商高出身)が14メートル86で初優勝を飾った。走り幅跳びは秦澄美鈴(シバタ工業、武庫川女大出)が6メートル46で頂点に立ち、中野瞳(和食山口、長田高出身)は6メートル17で2位。やり投げは久世生宝(コンドーテック)が57メートル44で制した。

 女子棒高跳びは3人が4メートル00をクリア、試技内容で諸田実咲(栃木県スポーツ協会)が優勝し、那須真由(籠谷、園田女大出)が2位、竜田夏苗(ニッパツ、武庫川女大出)が3位だった。

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