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 男子第76回、女子第38回兵庫県高校駅伝(11月7日・丹波篠山市=神戸新聞社後援)の出場権を懸けた7地区の予選会は23日に県内各地で開かれる。いずれも男子は7区間42.195キロ、女子は5区間21.0975キロで争われ、地区ごとに割り振られた出場枠(男子計37校、女子計26校)のほかに、記録上位校から最大で男子3校、女子4校が追加で県大会の切符を得る。各地区のレースを展望する。(金山成美)

■女子、宝塚と園田の争い

 【阪神】県大会出場枠=男子9、女子5

 〈男子〉55連覇を目指す報徳に、川西緑台が続く。宝塚、尼崎稲園、県西宮が3番手を競い、関学、市西宮、西宮北、西宮東が県大会行きをうかがう。宝塚西、仁川、川西明峰にもチャンスがある。

 〈女子〉3連覇が懸かる宝塚と、32年ぶりの頂点を狙う園田によるトップ争い。残り3枠は尼崎稲園、市西宮、県西宮、関学、宝塚西、西宮南などによる混戦になりそうだ。

■須磨学園アベックV視野

 【神戸】県大会出場枠=男子8、女子6

 〈男子〉須磨学園の17連覇が濃厚で、神港学園が続く。3番手は長田と兵庫が競る。残り4枠は県神戸商、須磨東、滝川、神戸、北須磨がしのぎを削り、御影、兵庫工にもチャンスがある。

 〈女子〉須磨学園の31連覇が堅い。神港学園、須磨友が丘も力がある。県大会の出場権争いは伊川谷北、北須磨、神戸、長田、御影、山手、東灘などによる激戦が予想される。

■西脇工が男女とも大本命

 【東播】県大会出場枠=男子7、女子5

 〈男子〉西脇工が連覇を47に伸ばすことが有力視される。東播磨、小野、加古川東、明石清水、三木が続く。ラスト1枠争いで明石北、西脇、加古川北、明石高専などが火花を散らす。

 〈女子〉昨年の県大会2位の西脇工が大本命。東播磨と小野が追走する。あとの2枠は三木、加古川東、加古川西あたりが競り合う構図。

■男子は龍野がV候補筆頭

 【西播】県大会出場枠=男子6、女子4

 〈男子〉龍野が優勝候補筆頭で、追うのは姫路商と姫路工の2校。龍野北、相生、姫路西も県大会に照準を定める。赤穂、姫路東、姫路飾西が割って入れるか。

 〈女子〉龍野が頂点に近く、勝てば32連覇となる姫路商も譲れない。龍野北が続き、残り1枠は姫路西をはじめ、兵庫県立大付、姫路飾西、赤穂などが火花を散らす。

■北摂三田が男女とも有力

 【丹有】県大会出場枠=男子3、女子2

 〈男子〉3連覇を目指す北摂三田が頭一つ抜けている。柏原、篠山鳳鳴、有馬、三田松聖が残り2枠を巡って競り合う。

 〈女子〉安定感のある北摂三田が6連覇を視野に入れる。最後の1枠は連続出場を目指す篠山鳳鳴か、柏原か。

■男子、八鹿と豊岡の一騎打ち

 【但馬】県大会出場枠=男子2、女子2

 〈男子〉トップ争いは連覇を見据える八鹿と、豊岡による一騎打ち。コース近隣の出石がどこまで迫れるか。

 〈女子〉日高が連覇に挑み、豊岡総合が王座奪還に燃える。豊岡も出場枠争いに絡みたい。

■男女で津名が大きくリード

 【淡路】県大会出場枠=男子2、女子2

 〈男子〉津名が今年も大きくリード。2番手は淡路三原と洲本実が激しく競りそうで、洲本も食らいつきたい。

 〈女子〉昨年の県大会4位で、地区では8年連続全区間1位の津名が強い。淡路三原は選手層が厚く、ラスト1枠を洲本と争う。

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