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優勝を決めて喜ぶ八鹿青渓の田中(右から2人目)
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優勝を決めて喜ぶ八鹿青渓の田中(右から2人目)

 最後の打者を三振に取って優勝を決めると、八鹿青渓バッテリーは控え目にグラブを重ねた。最少失点でしのいだ田中は「ストライク先行で投げられたのがよかった」と胸をなで下ろした。

 1-0の五回1死三塁。指揮官と走者、打者が2度集まって意志統一した。「練習でやってきたことを確認した」と3番満田はしぶとく四球を選択。1死一、三塁からボークで1点を加え、2死三塁から5番藤田悠が左越えの適時二塁打で突き放した。3安打で5点。就任3年目の井上監督は「少ないチャンスをものにできた」とうなずいた。

 2年生主体で臨んだ7月の但馬総体で4強入りし、満田は「経験値がいきた」という。準決勝はエースとしてノーヒットノーランの快投。チーム全体を勢いづけた。

 同校は2010年に八鹿と青渓が統合して誕生。八鹿が大会を制したのは1997年だった。新たな歴史を刻んだ満田は「また一から頑張りたい」と近畿、全国大会を見据えた。(尾藤央一)

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