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INAC神戸-新潟 後半、INAC神戸の成宮(左から3人目)がゴール前に詰めて先制点を決める
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INAC神戸-新潟 後半、INAC神戸の成宮(左から3人目)がゴール前に詰めて先制点を決める

 サッカー女子のYogibo WEリーグは14日、ノエビアスタジアム神戸などで第9節の3試合が行われ、首位のINAC神戸は後半の成宮のゴールで新潟を1-0で下し、開幕からの連勝を8に伸ばした。

 千葉はノジマ相模原に2-0で勝ち、4連勝で4位に浮上。長野は後半ロスタイムの2得点で広島に2-1で逆転勝ちし、勝ち点11で6位に上がった。

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 INAC神戸の勢いが止まらない。開幕から無傷の8勝目。2位との勝ち点差を9に広げ、独走態勢を固めつつある。

 決勝点は機転の利いたショートコーナーから奪った。後半26分。左CKでキッカー中島は相手守備の人数不足を確認し、「一瞬の隙を突いた」とボールを置いてから5秒もたたずにパス。ペナルティーエリア内で受けた水野が左深くから折り返し、ゴール前に詰めた成宮が左足で押し込んだ。

 シュート20本で1得点止まりだったが「相手は決勝のつもりで来た。90分を通しては満足」と星川監督。この日は、これまで中盤の底だった中島を1列前にして攻撃が活性化。後半に指揮官から「ビルドアップに関わらず、前で仕事しろ」と助言された成宮は位置取りを変更して今季2得点目に結びつけた。

 無失点記録も継続して次節は2位マイナビ仙台戦。成宮は「(連勝、無失点を)あえて意識し、前半戦を全勝で折り返す」と力強かった。(尾藤央一)

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