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試合に向けて必勝を期す川崎智輝(左)と安木優希也=神戸市垂水区のSUN-RISEジム
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試合に向けて必勝を期す川崎智輝(左)と安木優希也=神戸市垂水区のSUN-RISEジム
西垂水青年会の一員として祭りを盛り上げる安木優希也=10月、神戸市垂水区(SUN-RISEジム提供)
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西垂水青年会の一員として祭りを盛り上げる安木優希也=10月、神戸市垂水区(SUN-RISEジム提供)

 ボクシングのSUN-RISE(サンライズ)ジム(神戸市垂水区)から期待のプロ2選手がリングに上がる。28日に神戸芸術センターであるフライ級6回戦には、世界王者矢吹正道(緑)の練習相手として成長した川崎智輝が出場。23日の大阪・和泉シティプラザでのスーパーフェザー級4回戦では「お祭り男」の安木優希也が26歳でデビューを迎える。

 川崎は神戸市西区出身。市立出合小6年から競技に親しみ、相生学院高で全国高校総体ベスト8。近大では全日本選手権で8強に入り、主将として部員を束ねた。

 9月には自身が練習相手を務めた矢吹が、世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の寺地拳四朗(BMB)を破って新チャンピオンに。矢吹が連日、坂道ダッシュを重ねてからジム練習に入る姿に刺激を受けたといい、川崎も階段を駆けて足腰を鍛える。

 大卒1年目の23歳は左ボディーを得意とし、プロ通算1勝1敗。次戦では国体優勝経験のある永田丈晶(協栄新宿)を迎え「6ラウンド動き続け、相手に触れさせないボクシングを」と誓う。

 安木は村野工高出身。地元・垂水の居酒屋でジムの江藤日出典会長に誘われて競技を始め、7月にプロテストに合格。パンチの重さが武器だ。「練習した分だけ、自分に返ってくる」と鉄工所勤務の傍らで腕を磨く。

 西垂水青年会の一員として祭りにも加わり、10月には布団太鼓に乗り込んで気勢を上げた。デビュー戦には祭り関係者を中心に約100人が応援に駆け付ける予定。「1ラウンド目から積極的にいき、絶対に勝つ」と祭りの気迫を拳に乗せる。

(藤村有希子)

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