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8年ぶりの優勝を飾った女子・稲美のアンカー藤田直子=豊岡市日高町
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8年ぶりの優勝を飾った女子・稲美のアンカー藤田直子=豊岡市日高町

 近畿中学校駅伝は5日、兵庫県豊岡市日高町の奥神鍋体育館周辺コースで行われ、5区間12・7キロで争った女子は稲美(兵庫1位)が42分59秒で8年ぶり3度目の優勝を飾った。7大会連続優勝(2020年大会は中止)を狙った桂(京都1位)を44秒差で退けた。3位荒井、4位姫路灘、6位安室、8位太山寺と兵庫の代表全5校が入賞を果たした。

 稲美は1区の吉川菜緒がトップと5秒差の3位で発進。2区長野亜美で2位に浮上すると、3区吉川陽菜の区間賞の快走で首位に躍り出た。4区湊友希も区間賞で続き、アンカー藤田直子が後続を突き放してフィニッシュした。全員が区間3位以内というハイレベルな継走だった。

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