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INAC神戸-日テレ東京Vメニーナ 後半44分、日テレ東京Vメニーナの樋渡(右から2人目)に決勝点を奪われる=ヤンマースタジアム長居
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INAC神戸-日テレ東京Vメニーナ 後半44分、日テレ東京Vメニーナの樋渡(右から2人目)に決勝点を奪われる=ヤンマースタジアム長居
INAC神戸-日テレ東京Vメニーナ 初戦で敗退し悔しがるINAC神戸イレブン=ヤンマースタジアム長居
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INAC神戸-日テレ東京Vメニーナ 初戦で敗退し悔しがるINAC神戸イレブン=ヤンマースタジアム長居

 サッカーの皇后杯全日本女子選手権は25日、大阪市のヤンマースタジアム長居で4回戦が行われ、初戦となったWEリーグ首位のINAC神戸は1-2で日テレ東京Vメニーナ(関東)に敗れ、2017年以来4年ぶりに8強を逃した。

 INAC神戸は前半を0-0で折り返すと、後半12分に日テレ東京Vメニーナの土方に先制点を奪われた。同34分にCKの流れから浜野のゴールで追い付いたが、同44分、樋渡に日本代表DF三宅が振り切られ、決勝点を決められた。

 日テレ東京Vメニーナは、WEリーグの日テレ東京Vの下部組織。スタメン平均年齢16・3歳のチームにプロチームが敗れた。

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