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次戦に向けて必勝を期す山中竜也(左)と久保隼の元世界王者コンビ=湊川神社
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次戦に向けて必勝を期す山中竜也(左)と久保隼の元世界王者コンビ=湊川神社
次戦について意気込みを語る山中竜也(左)と久保隼の元世界王者コンビ=神戸市中央区、湊川神社
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次戦について意気込みを語る山中竜也(左)と久保隼の元世界王者コンビ=神戸市中央区、湊川神社
必勝祈願に臨む真正ジムの選手とスタッフ=神戸市中央区、湊川神社
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必勝祈願に臨む真正ジムの選手とスタッフ=神戸市中央区、湊川神社
必勝祈願を終え、写真に納まる真正ジムの選手とスタッフ=神戸市中央区、湊川神社
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必勝祈願を終え、写真に納まる真正ジムの選手とスタッフ=神戸市中央区、湊川神社

 元世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級王者の山中竜也(真正)が3月6日に神戸市立中央体育館で3年8カ月ぶりの復帰戦に臨むことを、所属ジムが15日、明らかにした。ライトフライ級6回戦で須藤大介(三迫)を迎える。

 山中は2018年7月、世界王者として臨んだ2度目の防衛戦で敗れ、その後に硬膜下血腫が判明。日本ボクシングコミッション(JBC)の規定で選手ライセンスが自動失効し、23歳で現役を引退した。

 しかし昨年12月、再発の可能性が健常者と変わらない場合、ライセンス再発行を認めると、JBCが規定を変更。これを受け、山中は現役復帰の意向を示していた。

 山中はこの日、同市中央区の湊川神社で所属ジムの必勝祈願に参加。復帰戦へ「緊張するが、いい勝ち方をしたい。引退前よりいい動きができると思う」と自信を見せた。山下正人会長は「ここで勝って世界ランキングに戻れるかが焦点。一戦でも早く世界戦ができるよう努力したい」と話した。

 一方、元世界ボクシング協会(WBA)スーパーバンタム級王者の久保隼(真正)が今春、東京で約1年ぶりの試合に臨むことも判明。久保は「竜也の復帰にいい刺激を受けている。僕も世界戦までもっていけたら」と語った。(藤村有希子)

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