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合同練習会で笑顔を見せる兵庫代表の選手たち=加古川運動公園陸上競技場
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合同練習会で笑顔を見せる兵庫代表の選手たち=加古川運動公園陸上競技場

 兵庫は各世代の精鋭を特長に応じた区間に配置。浜本監督(須磨学園高教)は「組みたいオーダーを組むことができた。今年目指すのは優勝。スタッフもしっかりサポートし、狙えるチャンスがあるなら導きたい」と4年ぶりの頂点に照準を定める。

 指揮官は、3区間ごとに分けてレース展開を思い描く。序盤1~3区で「先頭をうかがう」。1区は東京五輪代表の田中が4大会連続で任され、兵庫のエースとして勢いづけたい構えだ。2区は区間2位だった一昨年に続いて後藤が入り、3区は全国中学校駅伝1区区間賞で稲美中初優勝メンバーの吉川が走る。

 4~6区の中盤は「頭一つ抜けたい」とテーマを掲げる。ふるさと選手の大西から、全国高校駅伝で6位入賞した須磨学園の二枚看板、道清と石松へとつなぐ中で、それぞれが勝負を仕掛けていく。

 終盤3区間は「最後のまとめ」で、7区は全国高校駅伝で5区を駆けた田村、8区は全国中学校体育大会1500メートル7位入賞の塚本が担う。アンカーは主将の太田で、世代を超えたたすきリレーを締めくくる。すべてが結びつけば、5度目の栄冠が見えてくる。(金山成美)

■兵庫のオーダー

1区(6キロ)田中希実(豊田自動織機TC)

2区(4キロ)後藤夢(豊田自動織機TC)

3区(3キロ)吉川菜緒(稲美町立稲美中)

4区(4キロ)大西ひかり(日本郵政グループ)

5区(4.1075キロ)道清愛紗(須磨学園高)

6区(4.0875キロ)石松愛朱加(須磨学園高)

7区(4キロ)田村優芽(須磨学園高)

8区(3キロ)塚本夕藍(高砂市立荒井中)

9区(10キロ)太田琴菜(日本郵政グループ)

     ◇

■兵庫がエントリー変更

 全国都道府県対抗女子駅伝のエントリー変更が15日発表され、兵庫は荒井優奈(名城大、須磨学園高出)に代わり、小林朝(立命大、須磨学園高出)が入った。

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