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 兵庫県教育委員会は20日、第65回県高校総体(神戸新聞社後援)の学校対抗総合得点を発表し、女子は園田が初、男子は報徳が3大会連続27度目の優勝を飾った。2020年度は新型コロナウイルスの感染拡大で夏季全33競技を中止しており、得点発表は2年ぶり。

 女子の園田は団体で2大会連続33度目の頂点に立ったバドミントンをはじめ、陸上、バレーボール、テニスなどで得点を伸ばした。4連覇中だった須磨学園は2位で、ソフトテニスや競泳、駅伝で活躍。姫路商が1・5点差で3位に続き、卓球や競泳で点を稼いだ。

 男子の報徳は3大会連続で制したバスケットボールのほか、サッカーや競泳など幅広い競技で加点し、他校を圧倒した。市尼崎はバレーとソフトテニスが主な得点源となり、3大会連続の2位。過去5年続けて5位だった関学は54年ぶりに優勝したサッカーを筆頭に競泳やラグビーで健闘し、3位に躍進した。

 24日に神戸市内で予定していた表彰式は、コロナ感染拡大を受けて取りやめる。

(藤村有希子)

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