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ヴィッセル神戸のエンブレム
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ヴィッセル神戸のエンブレム

 サッカーの明治安田J1リーグ第1節最終日の19日、昨季3位で初優勝を狙うヴィッセル神戸は、敵地の豊田スタジアム(愛知県豊田市)で昨季5位の名古屋グランパスとの開幕戦に臨み、0-2で敗れた。

 神戸は元スペイン代表MFイニエスタ主将やDF菊池が欠場した一方、DF槙野、MF扇原、MF汰木(ゆるき)の新加入3選手が先発。槙野のほかFW大迫、FW武藤、MF山口、DF酒井と、2018年のワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表5人がスタメンに名を連ねた。

 序盤から神戸がボールをつなぎ、名古屋がカウンターを狙う展開。前半23分、神戸は自陣でのミスから名古屋の稲垣に先制ゴールを許した。追い掛ける神戸は右サイドバックで先発したDF槙野がCKから惜しいヘディングシュートを2度放ったが、枠を外れた。

 後半6分には名古屋マテウスのクロスがDF酒井のクリアミスを誘い、オウンゴール(OG)で痛恨の2失点目。同13分にはMF扇原がレッドカードで退場し、数的不利となった神戸はFWボージャンやDF初瀬、FWリンコンを投入したが、堅守を誇る名古屋の牙城を最後まで崩せなかった。

     ◇

 30年目を迎えたJ1は18チームが優勝を争い、ワールドカップ(W杯)カタール大会前の11月5日が最終節となる。神戸のホーム開幕戦は、26日に神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で行われるアビスパ福岡戦。「神戸新聞デー」として号外配布や医療従事者支援の募金活動などがある。(山本哲志)

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