
日本初のサッカー女子プロリーグ「Yogibo WEリーグ」は8日、神奈川県相模原市の相模原ギオンスタジアムなどで行われ、INAC神戸は3-0で最下位のノジマ相模原を破り、優勝を決めた。15勝2分け1敗(勝ち点47)で首位を独走し、2試合を残して初代女王の座をつかんだ。
INAC神戸は女子日本代表「なでしこジャパン」勢が活躍した。前半8分、GK山下杏也加の前線へのパスに抜け出したエース田中美南が左足でゴールを決めて先制。後半25分には再び田中が右足で決め、同27分にMF成宮唯が左足で追加点を挙げた。
2位の三菱重工浦和(勝ち点38)が残り2試合で連勝しても勝ち点を44までしか伸ばせず、INAC神戸を上回れなくなったことから優勝が確定した。
今季のINAC神戸は、2011、2012年に澤穂希らを擁し、無敗のまま、なでしこリーグ2連覇に導いた星川敬氏が監督に復帰。チームは2013年を最後にリーグ優勝から遠ざかっていたが、新設のWEリーグを制覇し、復権を印象付けた。タイトル獲得は2016年末の皇后杯全日本女子選手権以来5年5カ月ぶり。
WEリーグは女性活躍や女子日本代表「なでしこジャパン」の強化を目的に、昨年9月に開幕した。冬場の中断期間を挟み、11クラブが今年5月までのシーズンを戦っている。(長江優咲)

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