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選手個々の意識改革を求める神戸のMF山口=18日、ノエビアスタジアム神戸
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選手個々の意識改革を求める神戸のMF山口=18日、ノエビアスタジアム神戸

 明治安田J1リーグ第15節の25日、1勝4分け9敗の神戸は、本拠地ノエビアスタジアム神戸で昇格組の15位磐田と対戦する。前節、湘南に敗れて再び最下位に転落し、14試合でわずか1勝という危機的状況。大迫ら故障者が続出し、連戦で先発を続けてきたイニエスタや武藤も万全ではないというが、MF井上は「勝ちという結果以外は考えられない。誰もがこの状況を変えようと思っている」と一丸で勝ち点3をつかむ決意を示す。

 なぜ、ここまでの泥沼にはまり込んだのか。副将のMF山口は緊張感のなさを指摘した。「バスの中や、スタジアムに着いてからアップまでの雰囲気。ピリッとした空気は昨年の方があった」。惜敗した川崎戦にも原因を求め「負けたのに『手応えがあった』と思ってしまっていた」と語る。

 そんな中、23日の練習前に三木谷会長の訪問を受け、山口は「チームがより引き締まった」。クラブの歴史などの映像も見たといい、井上は「正直知らなかった。いろんな人の思いを受け止めて毎試合挑まなければ」と気持ちを新たにした。

 「戦術うんぬんではなく、人と人がぶつかるところ、目の前の相手に勝たなくちゃいけない」と山口。崖っぷちの神戸が、渾身(こんしん)の力を振り絞る。(山本哲志)

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