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陸上男子走り幅跳び決勝 6回目の跳躍で7メートル70を記録した姫路商の吉田正道=ユニバー記念競技場(撮影・吉田敦史)
陸上男子走り幅跳び決勝 6回目の跳躍で7メートル70を記録した姫路商の吉田正道=ユニバー記念競技場(撮影・吉田敦史)

 兄弟で兵庫陸上界のレジェンドを超えた。男子走り幅跳びで姫路商の吉田が、30年以上破られることのなかった朝原宣治の兵庫高校記録を9センチ更新。昨年7月には立命大4年だった長兄の弘道(神崎郡陸協)が朝原の兵庫記録を塗り替えたばかり。「高校記録は自分がと思っていた。うれしい」と喜びを爆発させた。

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